投資2年生の独白。100万損しても、私が「退場」せずにいられる理由。

二代目の後半戦(人生観)

1. 深夜の静寂で考える、生活リズムと反省

あともう少しでまた日付が変わってしまう。 塾の仕事、ブログ、そして手術前の体調管理。すべてを前倒しにすべきだと思いつつ、深夜にPCに向かっている自分の生活リズムを反省している。 投資の世界も、判断が遅れれば後手に回る。58歳にして始めた個別株。2年目にして手痛い洗礼を受けているが、私はまだこの場所を去るつもりはない。

2. 投資2年生の私が、16年の塾経営から学んだこと

個別株を始めて1年ちょっと。正直に言えば、投資家として「大したこと」はまだ何も言えない。 だが、16年塾を経営し、多くの生徒を見てきた経験から感じていることがある。 物事を習得する上で大切なのは、結果に一喜一憂することよりも、「今の自分の立ち位置を客観的に見せてくれる道具を、どう使いこなすか」ではないかということだ。 私が-100万円弱の含み損を抱えながらもパニックにならずにいられるのは、マネックス証券の「銘柄スカウター」のように、企業の数字を可視化してくれるツールがあるからだ。 それが「教科書」と呼べるほど私自身が使いこなせているかは分からない。だが、感情に流されそうな時、数字という「事実」に立ち返らせてくれる存在があることは、迷いの中にいる私にとって大きな支えになっている。

3. 手術まであと11日。今、私にできること

4月21日の手術まで、残り11日となった。 今、私にできるのは、体調を万全に整えることと、相場の動きを冷静に見守ることだけだ。 心エコーで指摘された「心臓の動き」については、医師から「手術に影響はない」というデータに基づいた判断をもらっている。 不確かな推測で不安を膨らませるのではなく、提示された事実をプロの知見として受け入れる。これは、塾の生徒たちに「試験直前こそ、焦って新しいことに手を出さず、手元の教科書とデータを信じろ」と教えていることと同じだ。 投資も同じ。含み損の数字に一喜一憂して無謀なトレードに走るのではなく、今はじっと、信頼できるツールの数字を眺めながら、次の好機を待つ時期だと思っている。

4. 「生還」後の景色を信じて

13記事目を書き終えた。 4月21日の手術を終え、この場所に戻ってきた時、私はさらに一段「粘り強い2年生」になっていたい。 その時、今の含み損の数字がどう変化しているか。 それも含めて、またここで包み隠さず報告することを、自分への宿題にして今夜は筆を置くことにする。

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