■日曜日の静かな書斎で
相場が閉まっている日曜日。塾の仕事も一区切りつき、一人でPC画面に向かっています。 そこに映っているのは、残酷な数字。「含み損 1,000,000円」。 つい先日まではマイナス130万円まで沈んでいたので、これでも「30万戻した」と少しホッとしている自分がいます。…呆れたものです。
■塾では「決断が大事」と教えているのに
私は日々、塾で生徒たちに教えています。 「迷ったら基本に立ち返れ」「決断を先延ばしにするな」と。 しかし、自分の資産運用となるとどうでしょう。指一本動かせず、ズルズルとマイナスを膨らませていく。 教科書通りの「損切り」ができない。この**「貧乏根性」、あるいは「負け犬根性」**。 58歳にして、自分の心の弱さをこれほど突きつけられるとは思いませんでした。
■「捕らぬ狸の皮算用」に支配されて
なぜ売れなかったのか。 それは、買う前に「これが上がったら、あれを買おう、これをしよう」と、まだ手にしていない利益で狸の皮算用をしていたからです。 その皮算用が、現実のマイナスを認めさせない。 「いつか戻るはず」「信じて待てば報われる」……そんな都合の良い言葉で自分を欺いてきました。
■この泥臭い現実を、記録していく
素人が何を偉そうに、と思われるかもしれません。 でも、これが今の私の「現在地」です。 キラキラした成功法則ではなく、-100万円という重みに悶絶しながら、それでも逃げずに相場にしがみついている一人の男のリアル。 もし、同じように「損切りできずに夜も眠れない」という方がいたら、このブログで一緒にため息をつきませんか。
負け犬の遠吠えかもしれません。でも、この痛みこそが、私が投資家として自立するための「授業料」なのだと信じて、記録を続けます。


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