身体のメンテナンス(サイボーグ化への道)

身体のメンテナンス(サイボーグ化への道)

術後1日目。歩行器を駆って「聖地タリーズ」へ。自由を勝ち取った完食。

※この記事は退院後に、当時の記憶を振り返って4月22日の出来事として記録したものです。1. 自然の営みと、意外な熟睡昨夜から今朝にかけて、看護師さんが頻繁に血圧や体温を測りに来てくれた。本来ならICUで1時間おきにチェックされるはずだった身...
身体のメンテナンス(サイボーグ化への道)

手術当日。2呼吸で落ちた意識、そして驚異のスピードでICUを「卒業」。

※この記事は退院後に、当時の記憶を振り返って4月21日の出来事として記録したものです。1. 清潔なシャワーと、明るすぎる「戦場」4月21日、朝。結局ほとんど眠れないまま朝を迎えたが、全身麻酔という最強の「睡眠」が控えている私に不安はない。7...
身体のメンテナンス(サイボーグ化への道)

入院初日。病院のタリーズで味わう、嵐の前の「ホテル時間」。

※この記事は退院後に、当時の記憶を振り返って4月20日の出来事として記録したものです。1. 病院か、それともホテルか。4月20日、10時30分。私は予定通り病院の門を叩いた。案内されたB病棟4階は、私の想像をいい意味で裏切ってくれた。 清潔...
投資の現実(含み損と次の二手)

入院前夜。AIへのボヤキと、日経1000円安を笑い飛ばす「不動心」。

1. 日経1000円安?「放置」の一言で片付ける4/17(金)、日経平均は1,000円を超える暴落を見せた。 だが、私の保有株の評価損益はマイナス86万728円(前日比-5,300円)と、驚くほど軽傷だった。これまでの歴史的な含み損を思えば...
二代目の後半戦(人生観)

手術まであと5日。ピットインを待つマシンのような、不思議な高揚感。

1. 評価損は横ばい、心境はウキウキ。4/16の評価損はマイナス85万5,428円。日経平均は1,300円超の大幅上昇を見せているが、我が銘柄たちは至って控えめだ。昨日急落した乃村工藝社(9716)も、移動平均線の間で静かに揉み合っている。...
投資の現実(含み損と次の二手)

乃村工藝社の急落と、AIの冷徹な眼。手術1週間前、私が手に入れた「最高の資本」。

1. AIの眼は正しかったのか。「やるじゃない、Gemini」本日の含み損はマイナス88万9,828円。昨日より少し悪化した。 要因は明らかだ。昨日決算発表があった乃村工藝社(9716)に対し、市場は冷酷な反応を示した。窓を開けてマイナス1...
投資の現実(含み損と次の二手)

4月8日、最終検査。手術という「本番」を前に、私が「道具」にこだわる理由。

1. 病院での「最終確認」。医師の説明をどう聞いたか今日4月8日は、腹部大動脈瘤の手術に向けた最終検査と、医師からの術前説明だった。 血管の太さ、ステントを入れる位置、想定されるリスク。医師の淡々とした説明を聞きながら、私は頭の中で「自分の...
二代目の後半戦(人生観)

MRI「異常なし」の重み。58歳、最悪のシナリオを回避して繋いだ「次の一手」。

1. 昨日のMRI結果を「損益」の視点で見る昨日4月6日の精密検査。肝臓・胆嚢ともに「異常なし」との診断を受けた。 これを単に「良かった」という感情だけで終わらせるわけにはいかない。 もしここで新たな異常が見つかっていれば、入院の長期化や、...
二代目の後半戦(人生観)

ブログ10記事、完走。4/21の「本番」へ向けた、怒涛の病院週間。

1. 4月6日、そして8日。病院という名の「直前講習」今日4月6日は、病院での診察があった。先日、エコーとCTで「胆嚢壁が厚い」「肝臓に少し影がある」と指摘されていたため、その精密検査(MRI)と、脳神経外科での定期診察だ。結果は、「異常な...
二代目の後半戦(人生観)

健康管理も、投資も「失敗」。58歳、無様な自分を認めることから始める。

1. 4月4日、優先順位の「強制変更」当初予定していた胃カメラや大腸カメラの検査は、結局後回しになった。 今はそれよりも、腹部大動脈瘤のステントグラフト手術が最優先。5月か6月か、それ以降のことは「生還」した後にしか考えられない。 4月21...