1. 週明けの相場、安定の「沈没」
月曜日の朝一、アメリカ市場の下落を受けて日経平均はダダ下がり。私の保有銘柄もその煽りをモロに受け、含み損はついにマイナス120万円を突破した。 先週の金曜日から一気に16万円も深く潜った計算だ。 普通なら発狂レベルだが、不思議とため息しか出ない。「ああ、またか」と。この「慣れ」が投資家として良いのか悪いのかは分からないが、今の私にはもっと切実な問題がある。
2. 腹部大動脈瘤、手術日決定
今日は病院で造影剤を入れてのCT検査だった。正確な大きさを把握し、今後の身の振り方を決める大事な日。 結果、手術は4月21日に決まった。 「そんなにすぐ?」と驚いたが、それ以上にトントン拍子に段取りが決まったことが、何より嬉しかった。
3. 命の値段、株の値段
驚いたのはそのスケジュールだ。 4月21日にステントグラフト手術を受け、なんと24日には退院。 「え?そんなもんでいいの?」と拍子抜けしたが、腹の中に抱えた「爆弾」を取り除く道筋が見えただけで、視界がパッと明るくなった。
画面の中の数字が16万円減ろうが、自分の命の不安が一つ消える喜びには代えられない。 「健康第一」。塾の生徒にもよく言う言葉だが、58歳の今、これほど身に染みる言葉はない。
4. 58歳、4月に向けて
株は悲惨。でも、心は暗くない。 4月の退院後、スッキリした体でまたこの「-116万」という数字と向き合っていこうと思う。 まずは、今日一日を無事に終えられたことに感謝。


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